子どもが3歳の誕生日を迎えました。日々の成長を見ていると、仕事の疲れはすっかり癒され、「また明日頑張ろう!」 という気持ちが芽生えます。子どもたちにとって住みやすく、明るい社会を作っていくために、できることは何だろうか? 私にとって、それは仕事で関わる皆様のビジネスを盛り上げ、経済を明るくしていくこと。そんな想いを込めて提案をしております。
システム開発事業部 見崎信也