いつのまにか、あなたの行動や思考、人間関係が変わっている
サンロフトでは勤務時間のFacebook利用を認めています。活用レベルに差はありますが、すでに多くの社員がその不思議なチカラを実感しています。
Facebookは実名で利用し、出身校や勤務先、趣味・嗜好に関する情報も公開します。そのため、懐かしい再会があったり、仕事を通じて関わる皆さまとプライベートな話題まで気軽にできるようになったりしました。これまではお客様とのおつきあいは「会社対会社」という感覚でしたが、今では「個人対個人」のつながりに変わってきているのです。
Facebookは常にリアルと一体化!
代表取締役社長 松田 敏孝
「東京でのセミナーに申し込む」と書いたら高校の後輩達から「自分も」とコメントが。
予期せぬ嬉しい出会いに導かれ、OB会に発展しました。
お客様個人と繋がり、共感できる
Webシステム事業部 望月 翔太
「友達」になったお客様とは短期間に親しくなり、趣味の話題でも盛り上がります。
久しぶりにお会いしても、そう感じないのが不思議です。
投稿情報で自身の行動が変わった
教育事業部 長谷川 洋子
「これ、おいしい」と聴けば週末にその店へ。
「このセミナー、いい」と聴けば詳細を確認。
「友達」からの情報が行動のきっかけを作ってくれます。
求めているものが集まってくる!?
広報・マーケティング室 鈴木 あゆみ
アイデアや表現に悩んでいる時、「友達」の言葉からヒントが得られることもしばしば。
Facebookでは「引き寄せの法則」が働くようです。
無料で開設できるFacebookページをWebサイトと併せて運用することも効果的。しかし、社員ひとりひとりが企業の看板を意識しながら、お客様や取引先の皆さまと友達になり、日常的な交流を積み重ねていくこと。それに伴う変化のほうが企業にとっては大きな財産になるのではないでしょうか。
8月の勉強会でとりあげますが、9/20のイベントでも「サンロフトカフェ」にてFacebookの勉強会コーナーを設けます。フォーラムやブース訪問の合間にお立ち寄りください。